FPときどき薬剤師

保険、医療、健康分野を中心に、人生に役立つ情報を提供していきます。

学資保険について

今回のテーマは学資保険ですが、それはなぜかと言いますと・・・、

実は先月、第二子(男の子)が生まれたんです!!

一人目は、出産に立ち合うことが出来なったのですが、今回は夜中から明け方でしたので立ち合うことができました。嫁の出産の大変さが良くわかり、自分的には立ち合えてよかったです。

さて、そこで早速ですが、子供の学資保険ですが、私は必要不可欠と考えております。その理由としては

  1. 将来必要となる子供の教育費を、銀行で預けるより、利率のよい形でためる事が出来る。
  2. 万が一、契約者が死亡や重度の障害になった場合は、保険料が免除される

教育費とは大学に行く想定です。もし、大学に行かなければ、老後の資金にでもしたら良いと思います。

銀行で預けるのと、学資保険を利用するのではどのくらい差があるのでしょうか?

例えば大手銀行で180万円を18年預けていたら、金利0.01%で額は1,803,240円。学資保険で110%の返戻率で、180万円を18年かけて積み立てしたら、2,000,000円。

差は歴然ですね、約20万円ほど差が出ます。

学資保険は何で選ぶべきなのか?

学資保険を選ぶポイントは、ズバリ返戻率です。

返戻率とは「支払う保険料」に対する「受け取る金額」の割合です。

最新の返戻率を調べた結果は下記の通りです

(返戻率が高そうな会社を調べました)

受取総額は200万円です。

【契約者 38歳  被契約者 0歳男子】      
学資保険名 月額保険料

払込

年齢

受取

返戻率

JAこども共済

『ステップ』

104,704円/年

年払い

17歳

18・19・20・21・22歳

40万円づつ

112.3%

明治安田生命

『つみたて学資』

9,933円/月 15歳

18・19・20・21歳

50万円づつ

111.8%

フコク生命

『みらいのつばさ』

8,968円/月 17歳 18・22歳 100万円づつ 109.3%

ソニー生命

『学資保険Ⅲ型』

8,464円/月 18歳

17・18・19・20・22歳

40万円づつ

109.3%

                         (2017年3月現在) 

ここで注意が必要なのは、JA共済の『ステップ』。支払いを、月払いにすると一気に返戻率が下がります。

受け取り方法については、基本使用方法は学費に当てると思いますので、22歳って卒業の時ではと思いますが、浪人・留年や、子供の結婚費用等、子供の費用としてはまだまだかかりますので、私は気にならないかと。

あとは、払込年齢ですが、明治安田が15歳と早めに支払いが終了。その分月間の費用が高くなっています。その人の性格にもよりますが、早めに支払いを終わりたいという人なら、選択肢の一つになると思いますが、私は返戻率が0.5%(金額で約1万円)変わってきますので、得な方がいいと思ってしまいます。

 

なので、私は今回は返戻率トップのJAこども共済『ステップ』に入ることに決めました。

 

 気になる方は、各会社のHPで詳しく知れます(シュミレーションも出来ます)。

このブログが少しでも学資保険を選ぶ際の役に立てればと思います。